この日は「痔」の病院へ行ってきました。←
しほこです。
もともと便秘気味だった私は妊娠の時期にまんまと痔になりまして、産婦人科のお医者さんに塗り薬と便を柔らかくする薬を処方してもらってたのですが、薬を使わなくなると再発するという無限ループに陥っておりました。
もう、これはちゃんと肛門科ってやつに行かなければ治らないのではないか!??
という思いから、旦那に我が子を任せ、前もって検索しておいた、隣駅の病院へ。
だって、自分では患部が見えないだけに、もしも大変な事になってたら…と思うと恐ろしい。
乙女心としては肛門科専門のこの病院を訪ねるのはなかなか勇気がいるが、悪化して大変な事になる前にどうにか治したいのだ。
このビルの5階か、と思いながらエレベーターを待っているとオジさんと乗り合わせる事になった。←
私は恥ずかしさを抑えて、肛門科への入り口である5階のボタンを押す。
できれば、人知れず肛門科へ向かいたかった。
いやだな。オジさんは何階で降りるのだろうか。
なーんて思ってたら、
まさかのオジさんも私と共に5階で降りたw
勝手にオジさんに親近感湧くww
そして、病院はめちゃくちゃ混んでました。
みんな、お尻大変なんだなーと思ってしまったよ。混み過ぎてて、看護師さんの患者のさばきっぷりに感心してしまった。
そのあとはドキドキしながら診察してもらって、薬をもらって帰宅しました。看護師さんも笑顔でウェルカムな雰囲気でよかった。一安心できました。
皆さんも、酷くなる前に診てもらった方が良いみたいなので、その際は思いきって専門医に診てもらうことをお勧めします。
薬とかも的確だし。安心出来ますよ。
《朝》
R1


《昼》
焼肉トラジのサラダランチ・たい焼き
《夜》
マグロの2色丼
《間食》
ふがし
《体重》
50.75キロ